「人生は、運よりも実力よりも『勘違いさせる力』で決まっている」著:ふろむだ氏が起業家にとって必須の良書すぎる良書。

実力も確かに、大事なんだけど、それだけじゃ足りない、全然!

こんにちは、
言葉の力とブログの仕組みで自動集客を実現する!
USPデザイナー畠山勇一(はたけやま ゆういち)です。

良書すぎる良書に出会ってしまいました。私の一生モノのバイブル決定です。その本はこちら

 

この本は、自分で集客して稼いでいる起業家に絶対読んでもらいたい一冊。多分会った起業家全員に進める勢い(笑)最初この表紙見たとき、私は全く買う気にならなかったのですが、ちょっと読んだらもう止まらなくなりました。

目次

心理学の専門書?実用書!いやいや、集客の実践書だ!!

この本は、心理学の専門書であり、実用書であり、集客の実践書です。

特に特に「自分なんかはまだ実力が足りなくて…もうちょっと実力をつけてから…」と言っている人は、(おそらくこの表紙に拒否反応を示すと思うが)読まないと損ですね。

 

  • 図解あり
  • イラストあり
  • 会話形式あり

読みやすさが抜群にいいのも特徴です!それでは差に詳しく、この本の良さをお話していきましょう!

実力があれば人生は成功する。なんてのは迷信だ!

学生のときと社会人では根本的に人生を生き抜くルールが違います。「実力があれば成功できる」というのは迷信なんです。本書はずばり次のことを言い放っています。

 

すごそうに見せる力≒錯覚資産の方が大事。

 

実力はそこそこでも、本書にでてくる「錯覚資産」というものを持ち、それを運用できている人間が成功します。そして、一つのことに成功すると、成果を出すことで周りからのの評価がかかり錯覚資産が増し、環境が変わり、高待遇や、好環境、良い人間関係が形成されることで、本当に実力がつき、新たな成果を生む。その繰り返して、倍々ゲームでスキルアップし、成功は加速する。ということ。

錯覚資産のサイクル

 

近くにいるでしょ?「自分より大したことない」はずなのに自分より幸せになっている奴

あなたの周りにも、ライバル視にしているような人や、上手く行っててムカつく奴とかいませんか?そして、「なんでアイツ、私よりも能力低いのに稼いでるんだやっているんだ?」とか「ムカつくやつなのに、なんであんなに人気なんだ!?」というように、認めたくないけど、自分より社会的に上にいる……。思い出すだけでも怒り心頭ですよね。そんな奴らは、この「錯覚資産」を意識的無意識的問わず使っているのです。

 

ムカつくアイツは、仕事を掴んだり、人に気に入られるために、容姿もチッポケな実績も、気に入られるすべをなんでも駆使します。そして、期待されて仕事を掴んだら後は変化成長サイクルに乗って、本当の実力を身に着けているのです。「こびうるのが嫌だ!」とクソ真面目に勝負しようとすることが、馬鹿げているのです。どうやったって、実力主義至上主義の人は錯覚資産を使い手には勝てないのです。

 

だからこそ、逆に言いたいのです。

実力主義者こそ、錯覚資産も使いこなせ!

と。本当に自分の実力を信じているならば、薄っぺらい奴に負けてる場合じゃないです。

 

恋愛と同じで、「中身で勝負」は既に負けている

恋愛においても、容姿はかなり大きなアドバンテージになります。確かに、ジャニーズや女優のような容姿端麗な顔立ちは、生まれ持ってのものですが、髪型やファッション、メイクや表情、スタイルなど、美男美女といわれる容姿はかなり部分努力で作れるものです。「雰囲気イケメン」や「メイク美人」はたくさんいますが、それをバカにはできないのです。

いくら性格が良い人だとしても、身なりが最悪ならそもそも眼中にない。中身を見てもらう前に、雰囲気イケメンやメイク美人に意中の人を取られて終わりです。

中身で勝負しようとしていたら、勝負する前に決着はついています。ちなみに、「容姿」も立派な「錯覚資産」です。

 

成功するかどうかは「実力」ではなく「運」です。

結局、成功するかどうかは「運」だとも言い切ります。「いや、運じゃなくて、実力でしょ」と思う方はぜひこの本を読んでみると良いです。それが「思い込み」だということがわかります。

上手く行った要因なんてない。

上手く行った要因があるとすれば、「たまたま上手く行っただけ」なんです。つまり、こじつけだがっているだけ。「運なんだから、サイコロ多くふったやつが当たるに決まってるじゃん」ということを、超論理的に、ものすごく納得の行く形で書かれています。

何か最近成功したことを思い出してみてください。今までと違う要素で、努力の部分もあるかもしれませんが、「たまたま」と思える部分も結構あるのではないでしょうか?

たまたま、ヒットした。たまたまライバルが風邪引いてた。たまたま、趣味があって盛り上がった。などなど、運の要素は必ずあるはずです。

 

成功が「運」ならば、サイコロを誰よりも多く振った人が勝つ

当たるも八卦当たらぬも八卦。サイコロのフリ方をいくら試行錯誤しても1つの目が出る確率が1/6なのは変わらないですよね。なので、例えば「1の目」を早く出したいなら一振りに全神経を注いで何時間もかけるよりも、1が出るまで何回も転がしたほうが圧倒的はやさで成果が得られます。

 

しかし、一度成功してしまえば前述した錯覚資産のサイクルにより、ドンドン成功確率が上がっていくのです。

 

つまり、質(実力)にこだわってウダウダやっている人は、ずっと負け犬

質(実力)を高めることにこだわっている人よりも、質はそこそこに、量を実践しまくる人のほうが早く成果を出せるのです。

だからこそ、自分を含めて、今私の周りにいる個人事業主全員に読んで欲しい!と思っています。

 

本の帯に書かれている通り「なんで、あんな奴が評価されるんだ!?」と人と比べて、悔しがっているならば、ぜひ読んでみてくださいね。その考え方自体が敗者の思想だとわかりますので。錯覚資産を使いこなしていきましょう!

 

ここまでよんで、感情がざわついた人こそ、読んでみてくださいね!

 

この本を読んで思い出したことがありますので、追記していきます。

 

「解釈」が人生を分ける〜思考を転換せよ

コップに半分の水が入ってる話はどこかで聞いたことがあるかもしれません。

半分のコップの水

「半分の水」という事実に対して、「もう半分だけしか入ってない」と捉える人もいれば、「まだ半分も入っている」と捉える人もいる。つまり、解釈の違いについての話。事実は1つなのに、解釈は人それぞれ。結局この「解釈」が厄介なわけですね。

 

同じことなのに人によって感情が違うのは「解釈」のせい

同じことされても、「ムカつく!!」と思う人がいる中で「嬉しい」とか「気にしたことがない」という人までいます。これもやっぱり「解釈」の違い。

新しい挑戦の時に現れる問題を、どう捉えるか?で人生が決まる。

例えば、何か新しいことに挑戦すると必ずと言っていいほど、障壁が現れます。それは当然ですよね。「今までできなかったこと」を「できるようにする」わけですから。訓練して、トライアンドエラーを繰り返さなきゃ、できるようにはなりません。

 

そして、その障壁に対して、「やめたほうがいい、というサイン」と捉えるか、「これは、これから大きなことが起きる前の予行練習だ」と捉えるか解釈の違いで、後退するか前進するか決断が全く逆になります。結局のところ「事実」はどっちに転ぶかなんてわからないんです。だから、どっちを選んでも正しいか誤りかは運次第です。

 

「解釈」は単なる「言い訳」である

解釈って単なる言い訳なんですよ。

「自分に都合のいい言い訳。」

やりたい時はやるための理由をでっち上げるし、やりたくない時はやらない理由をでっち上げる。自分の感情次第でどっちの言い訳も作れる。だから、解釈に惑わされないで事実を冷静に捉えることがだいじなんですよね。ここで問題なのは、「人のせいにしようとする人」ですね。人のせいに限らず、「自分以外のせいにしてやらないことを正当化する言い訳。」これは最悪です。

どんな言い訳であれ、人のせいにしたら成長できない

たとえば、

  • 「子供が熱を出して…」
  • 「母が体調悪くて…」
  • 「仕事が忙しくて…」
  • 「あなたの教え方が悪いから」

などなど、見え透いた嘘を並べ立てる。そんなの直接的な関係がないってわかってるでしょ。素直に、「やる気がないからやりません」といえばいいのに。人のせいにしていたって、また同じような課題に直面するだけです。

結局そういう人は「頑張っている自分」「どんなに悲劇的な事が起きても、努力し続けている自分」という状態にいたいだけで、本当の結果を手にすることはないのです。

 

これはとあるジレンマに侵されれいます。

「成功してしまったら、自分が自分でなくなるから成功したくない」というジレンマ

頑張っていることに誇りを持っている人は、本質的には成功したくないと思っています。なぜなら、頑張りを辞めてしまったら、その人にとって都合が悪いから。「こんなにいろいろ不幸を抱えているのに頑張っている自分」が自分にとってのステータスなので、「成功」してしまったら自分のステータスを失います。

 

「ヒロインは悲劇的だからみんな共感する。だから悲劇のヒロインじゃない自分には誰も振り向いてくれない。」そんな思い込みを持っています。なので、「自分頑張っています!」と言っているのに、何年経ってもぜんぜん変わらない人は結局は「頑張っている今の状況」が一番心地いいのです。永遠にたどり着かない目標を掲げて、現状を目的としている、ということです。

「まだ本気を出していないだけ。(本気を出したら自分はすごいんだ)」と思っている人も同じ状況です。

 

「手段」を「目的」にしない

私がサポートしている方には「目的」と「手段」を切り離して考えるように、お伝えしているのですが、これがなかなかに難しい。

というのも、「手段」は「目的」にすることができてしまうから。これは旅行に例えるとわかりやすいです。

 

「●●のために」がブレると目的が変わる例

例えば、東京から大阪までたこ焼きを食べに行くとしましょう。この場合「大阪でたこ焼き食べる」が「目的」で、「手段」は「飛行機」とか「新幹線」とか交通手段をイメージするとわかりやすいですね。先程の「手段」を「目的」にするというのはどういうことかというと、飛行機に乗って空の旅をするのが好きな人は「飛行機に乗るために、大阪に行く」という価値観を持っている場合があります。電車なんかだと、「乗り鉄」と呼ばれる、電車にのることが好きなマニアな方もいらっしゃいますよね。

 

つまり、「●●のために」と言ってしまえば、それはもう「目的」に早変わりしてしまうのです。

 

それは本当に「目的」なのか?

「●●のために」と言ってしまえば、それはもう「目的」と、いうことは、本来、目的にすべきではないことが手段となっている人もまた多いということです。

資格取得の目的がすり替わってやいないかい?

例えば、「資格試験のために、勉強する」これは一見なんの間違いもないようだが、「そもそも資格はなんのためにとるのか?」という根本的な質問をすれば見えてくるものがあります。「そもそも★★という仕事について、■■で困っている人を助けたい!」というような本質的な「目的」です。

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資格をとることは全然悪いことじゃない。だけど、本来の目的を見誤ってはいけない。本来の目的を考えるのであれば、資格を取ることは目的のための手段の「スタート」でしかないのだから。この大失敗を見事に形にしてしまったビジネスモデルがありますね。

 

協会ビジネスは目的がすり替わっているものもある

協会ビジネスです。全部が悪いわけでないですが、協会ビジネスの多くは、「資格」を売り物にしています。資格を売り物にして「仕事ができる」ということを掲げていますが、現実問題、資格をとっただけでは仕事になりません。

例えば、運転免許も立派な資格ですが、運転免許を持っているだけでお金が入ってくる、という人はいますか?その資格(運転免許証)を、営業の足として使う、更に上級な資格やスキルをとってタクシーやトラックの運ちゃんになる。などしないと、運転免許をお金に変えることはできないのです。

 

協会ビジネスの話しに戻りますが、売る側が、手段と目的をごっちゃにして伝えることで、あたかも「資格をとっただけでお金がもらえる」くらいに錯覚してしまいます。これが問題じゃないわけがない。協会ビジネスの闇は深いですね。

詳しくはこちらを御覧ください。

そんな協会ビジネスが仕事になるわけがない

そんな協会ビジネスが仕事になるわけがない〜資格を売ると、なぜ稼げないインストラクターが生まれるのか?〜

本題に戻りましょう。本当に豊かになりたいならば、資格取得ばかりしてないで、錯覚資産を創るべきなのです。

 

結局お金を生み出すのは「資格」よりも、「錯覚資産」だ。

資格が悪いわけでもないです。だけど、資格を上手くお金に変換している人。つまり、協会ビジネスでいえば、協会インストラクターとして人気が出て、どんどんメキメキと稼いでいく人って、実力とかの前に、「錯覚資産」ですよね。
だから、資格とっても、それだけではお金を生み出せないし、どんなに知識やスキルを磨いても、お金は生み出せない。
それらを使って、お金を生み出す、機会を生み出すのは、運であり、錯覚資産なのです。
 
とても読みやすく面白い本なのであなたも読んでみてくださいね!
 
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