苦手教科が「国語」でも、言葉を使ったライティングの専門家になれる

小学校2年生で私は先生にいじめられていました。

こんにちは、「ゆう」です。

 

苦手教科は「国語」でした…

あなたが言葉を学びはじめたのは、いつどこで、でしょうか?おそらくこの問に答えるとしたら、生まれて間もなく、親や一緒にいる人に学んだ、ということになります。普段使っている日本語に関しては、物心付く前から学び始めています。まずは聞くチカラ、そして、話すチカラ。

 

では、理論というか学問として学び始めたのはいつからですか?幼稚園・保育園の頃から読み書きはしている人もいるかもしれませんが、学問としては、小学校の「国語」の授業ですかね。私は、小学校の国語の授業には一生忘れることのない苦い思い出があります。そのせいで、中学3年生まで私は、国語が、文字が、読書が大嫌いでした。

 

今回は小学2年生の思い出について話していきます。小学校2年生の時の担任が、30代くらいの女性教師でした。いつもジャージっぽい服装をしていた印象が強いです。怖い先生でした。ヒステリックという意味で。私の時代はまだ体罰はありました。ですが、この先生の場合の怖さは体罰というよりも、キレると1メートルの黒板用の定規で教卓をバシバシ叩くことでした。大きな音と行為でビビらせておとなしくさせる。恐怖政治です。いいですか、私たちは小学2年生ですよ?ちょっとおかしいですよね。

 

とはいえ、私は小さい頃から他人の顔を伺いながら生きることが染み付いていたので、特段何かやられることはありませんでした。

このまま3年生になれば、ようやくこの恐怖の1年が終わる。そうやって思っていた3学期、事件は起きました。

 

 

なんと、私、畠山少年はインフルエンザで一週間ほど学校を休むことに。40℃越えの熱を出し、うなされまくりました。おそらく人生最初の高熱だったかもしれません。そして、一週間後学校に復帰するわけですが、問題はここからです。この時期1年間の想い出を書いて文集を作る。ということがちょうど始まった時期でした。

 

「作文の書き方」を教えてもらう時期に私は休んでいたのです。

 

なので、作文の基本のキがわからない。何か補講をしてもらえたのかというとまったくもってそんなことはありませんでした。(まぁあんな怖い先生に補講なんてしてもらいたくないですけどね。)休み明けに私は、原稿用紙を渡され、「作文を書いてね」と言われただけでした。※ちなみに私の両親はどちらも学歴コンプレックスを持っているので、勉強を教えてくれることは殆どありませんでした。原稿用紙のマスの空け方、「段落」という概念。文章表現。そういうものが全く分かっていなかった私でしたが、とにかく書いてみました。

 

全く改行のないひたすら続く文章を。

 

なんとか書いて提出しましたが、当然NGです。句点「。」で一段落作るということは教えてもらいましたが、当時の私に、話のまとまり=「段落」という概念がないので、第二稿は全ての句点「。」で改行するという形で書きました。

(…今の時代のメルマガならそれでもありなんですけどね〜^^;)

 

詩かよ!!

 

と今の私なら突っ込みますが、当時のあの先生ですから冷たく突き返されました。そうこうしているうちに提出期限切れで、なんと、

 

私の作文はクラスで唯一文集に載らなかったのです。

 

考えられますか?2年生の終わりにクラス全員に文集が配布されました。私の名前は、私の文章はありませんでした。

 

格好悪くたっていいじゃん!!

詩みたいな文章だっていいじゃん!!

恥かいたっていいじゃん!!

なんで載せてくれないの!?

存在がなかったことにされてしまったことが一番悔しかった

 

※個性心理学(動物占い)でセカンドの素質が789(たぬき)なので、「存在意義」というところに過敏に反応します。

 

 

その文集は家に帰って、母親に見せて大泣きして破り捨てました。

 

 

なぜそんな判断をその先生がしたのかは私にはわかりません。私は3年生になって早々に親の都合で転校しました。その後に聞いた話では、先生はさらなる問題をおこして何処かへ行ったらしいので、この謎は迷宮入りです。これは今となっては、迷宮なしの名探偵コナン君でも解明できないでしょう。ちなみに、この出来事が私の心に大きな後遺症として残ります。

 

作文のルールも曖昧なまま。文章に対しては苦手意識。国語が大嫌いで、授業以外で本も読まない子供として、中学3年生まで過ごしました。小学校の図書館で読んでいた愛読書は、

 

かいけつゾロリ

 

です。あればっかり読んでいたおかげで、「発明」ということに興味をもったことには間違いありませんけどね(笑)今はこうやって言葉を作るシゴトをしていますが、それは、私自身が言葉に対して強烈なコンプレックスを抱いていたからに他なりません。

 

次回は、私が本を読み始めたキッカケの物語をお話します。

 

次回:入門の入門のベイビーステップのありがたさ

 

追伸「コンプレックスが力になる。」

「強みを磨け」「強みがシゴトになる」とは言うものの、そもそも「強み」になるのはそこに対して「こだわり」があるからです。こだわり続けてきたから人一倍分かることがあるし、その上で克服したから、「強み」になるのです。

 

だから、本質は「弱さが武器になる。」ということです。

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