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自分のポジションを作ろう!~チア☆ダンから学ぶキャラ立ちの力~

 
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USPデザイナー畠山勇一
「自分に、全てを失っても立て直す力を」「家族に、他者に左右されない経済基盤を」「起業家に、本人の想いと社会を繋ぐ手助けを」この3つの想いをもとに、個人起業家のウェブ集客の仕組み創りコンサルティングをしています。
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端っこでも

センターになった

つもりで踊る

 

[cc id=529 title=”あいさつ”]

 

実話を元にした青春映画の

チア☆ダン

~女子高生がチアダンスで

全米制覇しちゃったホントの話~

を見てきました。

チア☆ダン

 

 

 

前回は、物語のチカラ「キャラ5人の法則」

ということについてお話しました。

▼前回の記事

「キャラ5人の法則」〜チア☆ダンから学ぶ物語の力〜

物語はキャラ5人の法則〜チア☆ダンから学ぶ物語の力〜

 

今回はキャラクターの

重要性をビジネスに

当てはめていきます。

 

 

 

自分のポジションを作ろう!〜チア☆ダンから学ぶキャラ立ちの力〜

「キャラがかぶる」は芸能界では共演NG

あなたは

「キャラがかぶっている…」

という言葉を聞いたことはないですか?

 

これは、

性格や容姿などが

似ているために、

役どころが同じ

人同士のことを

指しています。

 

 

 

芸能界では

この場合

共演NGです。

 

双子でもない限り

同じようなキャラは

メディア的に不要です。

(ギャラも馬鹿になりませんし)

 

どうやって立ち回るのかを必ずポジショニングしている

 

司会のAさんのボケに対して

突っ込んでくれるキャラ、

 

どんな状態にも笑顔で対応し、

悪ノリにも応じてくれるキャラ

 

番組を壊しかねない

ギリギリのことをしでかすキャラ

 

などなど、

番組を構成する上で

誰をどう配置したら

面白いかを考えているのです。

 

主人公だけが大事ではなく、それぞれの役に重要な意味がある

 

かっこよさ

セクシーさ

面白さ

誠実さ

やんちゃさ

 

そのチームにおける

どんな役どころなのか?

 

戦略的に考えることで、

一人ひとりが

主役のように輝き出します。

 

物語の構成上主人公は

存在しますが、

 

それはあくまで主軸

もっといえば、

「視聴者に誰の視点で

世界を見させるか?」

という価値観の固定を

しているのです。

※これについては

次回お話します。

 

主人公は万能じゃないからバランスが良い

 

実際は、

それぞれが

主人公に匹敵する

キャラの濃さを

持っています。

 

むしろ、

主人公はそんなに

万能じゃない方が面白い。

 

脇を固めるキャラが

際立つので。

 

今回のチア☆ダンで

入部したての主人公は

落ちこぼれです。

 

しかし、

「笑顔”だけ”はいい」

と褒められ、

チームのムードメーカーとして

奮闘します。

 

主人公は物語の中盤で

こんなことを言います。

 

端っこでも

センターになった

つもりで踊る

 

そう、真ん中にいる人だけが

主役じゃないのです。

 

脇役にも敵役にも重要な役割がある

 

脇を固めるのだって、

敵役だって

 

立派な役割です。

 

そして、

個性的であれば

どのキャラクターにも

ファンは付きます。

 

実際に、

チア☆ダンを見た人なら

「誰を応援したいと思った?」

とか

「誰が一番可愛かった?」

なんて

話で盛り上がったと思います。

 

個性を活かすと

ファンが付く。

 

起業家も個性を活かすからファンが付く

 

これは起業家でも

同じことです。

 

今は

協会や伝承など

「個人のビジネスを受け継ぐ」

というスタイルのビジネスや

よくわからないオリジナルなビジネスも

本当に多く、

 

似たようなビジネスで溢れています。

 

ですが、

同じところをだけを魅せれば

「似たようなもの」で終わります。

 

今回だって、

「福井のチアダンス部の女の子」

と言ってしまえば、

みんな同じになります。

 

同じところを魅せるのではなく違いを強調すること

 

大事なのは

「違いを強調すること」

 

それは

ビジネスの面でも

性格的や価値観の面でも

言えます。

 

いや、

同じ商品を売っている

先輩がいるなら、

なおさら、

性格や価値観、

つまり、

「キャラクター」

をしっかりと

出していく必要があるのです。

 

よく私は

起業家は

キャラクタービジネスだ

とたとえていますが、

 

「どんなキャラクターで行くのか?」

をしっかりと考えることで、

「他者との違い」

明確にしていくことが出来ます。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

次回:1人に絞ることで感情移入が生まれる。〜チア☆ダンから学ぶペルソナの力〜

1人に絞ることで感情移入が生まれる。〜チア☆ダンから学ぶペルソナの力〜

 

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追伸:「あえてのキャラかぶり

チアダンでは

後半にあえての

キャラかぶりキャラが登場します。

 

 

これは学生の部活

という仕組みを考えると

面白いです。

 

 

前回出てきた

・人付き合いが苦手な孤高の実力者

この役の子は

中盤に仲間と打ち解けて

自分の弱点を克服します。

 

 

そして、

その後、後輩として

人付き合いが苦手な実力者が入部してきます。

 

 

時期を遅らせて

キャラかぶりを登場させることで、

 

「時間経過によるビフォアアフター」

演出しています。

 

 

「●●ちゃんも昔は同じだったよ」

「私も以前はあなたみたいだったの」

 

ということを魅せることで、

 

「孤高」だったキャラが

「仲間を想う」キャラに成長した

そんな過程を明確に描く事ができます。

 

「キャラかぶり」は

効果的に使うことで

相乗効果を

期待できるものでもあるのです。

 

次回:1人に絞ることで感情移入が生まれる。〜チア☆ダンから学ぶペルソナの力〜

1人に絞ることで感情移入が生まれる。〜チア☆ダンから学ぶペルソナの力〜

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