起業家としての突破の道は誰よりもやりきることからはじまる。〜0→1の重要性〜

やりたくないことをやらないなら、やりたいことを1000倍やれ!

こんにちは、
言葉の力とブログの仕組みで自動集客を実現する!
USPデザイナー畠山勇一(はたけやま ゆういち)です。

第六章:やれることを「誰よりも」やる

 

前回はこちら:協会インストラクターやビジネス伝承者はセブンイレブンから学べ!〜ドミナント戦略〜

 

協会インストラクターやビジネス伝承者はセブンイレブンから学べ!〜ドミナント戦略〜

 

売り上げ0円暗黒時代

私はなにもコンテンツがないところから「起業したい!」という想い1つで、前職を辞めビジネスの師匠である鉾立由紀に弟子入りし、マーケティングを一から学びました。そして、鉾立の持つメソッドを継承しビジネスを始めようとしたものの、全く上手く生きませんでした。

売り上げが上がらず、もうこれ以上は続けられないかもしれない…だけど、ここで諦めたら、結局何も得ること無く、失ったものだけ大きく、中途半端になると感じ。

一念発起。家族の協力を得て、あと半年の猶予を与えられました。

 

 

全体を俯瞰し、一旦頑張っているだけの作業を手放した

気持ちを切り替えて、己の行動が、今まで「つもり」になっていて、やっているふりをしていたのだと気付いた時。私は一旦今までやっていたことを手放しました。

Facebookに投稿することも、ブログを書くことも、交流会に行くことも、単なる作業にしてしまっていたのです。

単なる作業では、いつまで経っても時間だけが過ぎていき「売り上げ」にはならないのです。

 

起業は頑張れば良いのではなく、利益を生み出すことが目的です。

子供の勉強じゃないので、「よくがんばりました」では意味が無いのです。

逆に言えば、全然頑張らなくたって、お客様が来て売り上げが創れるならば、そっちが正しい。身を粉にして働くことが正義ではないのです。

言われたことをやっていれば、一定額をもらえる雇われ仕事をやっていた私が初めて知った残酷な現実です。ただやっているだけの作業は全て一旦手放し、また落ち着いて自分に足りないものを考えました。

 

一縷の希望を見出した。

私が中途半端ながらにも、行動してきた中で、唯一師匠が評価した点がありました。それが、「分析し、考察をまとめる力」でした。

何かの出来事に対して、

  • 「なぜ、そうなっているのか?」
  • 「どうすれば再現できるのか?」
  • 「何が必要なのか?」

分析し考察をまとめ、仮設を立てて検証していくその力だけは唯一光るものがありました。

そこで師匠に提案されたのが、「ブログ集客の仕組み化」だったのです。

 

1つを選び、後はすべてを捨てた。

やることが決まってから、私は、師匠の雑草だらけだったブログの手直しを任されました。師匠は対面の人脈作りが非常に得意な人で、ブログでの集客の仕組みがなくても売り上げをあげられる人でした。なので、メルマガと同時に記事は書いているものの、ブログは「バックナンバー置き場」のような場所になっていました。

私は、ブログから売上が上がる仕組みづくりのために、

  • キーワード戦略を立て入り口を整え
  • ブログ内にお客様が迷わないルートを作り
  • 申込みに導く出口を作る。

この3つを行いました。

※もちろん、基本としてSEO対策に則ってブログのリライトも行いました。

そして、1ヶ月間それ以外の今までやってきたものは全て手放し、その研究にだけ時間を使いました。

例えば、私は知らない人ばかりいる交流会への参加などは孤立してしまうタイプなので無理に行くのをやめたり、やりたくないことを辞め、その分ストレスフリーになった私はやりたい研究へ没頭していきました。

 

ようやく掴んだ1つの数値。

毎日ブログを改善しては、数値測定して、新たな仮説を立てて検証することを繰り返していき、ようやく月の後半に成果が出始めました。師匠の個別相談に私のディレクションしているブログから3件の申し込みが入りました。そして、そのうちの1件が成約となったのです。

この1件という数値が自分の世界を変えます。

 

1が分かれば再現できる。

全く成果にならない0と、たったの1件でも数値に現れた1。

この2つには越えられない壁があります。

それは「%」の算出が出来るかどうかです。

0にはなんの数字をかけても割っても答えは0なんです。

ですが、例えば、100人が見に来て1件の申し込みが入ったら、申し込み率1%です。という事はもう100人見に来てくれたら1件入るだろう!と予測が立つのです。

これがわかれば、5人に申し込んで欲しい!と目標があるなら、500人の人に見てもらわないと申し込まれない。という予測が立つ。

 

努力目標が明確になるのです。

 

PDCAが明確に数値を元に回せるようになる

 

そして、1ヶ月後に結果が3件しか申し込まれなかったとして、その原因を探る時に、380人しかそもそも見てもらえていなかったら、

 

「あ〜そもそもの絶対数が目標値に届いてないんだ!」となるし、560人見に来てたのに3件の申し込みなら、

「最初の1件はたまたま運が良かっただけかも?実はもっと見てもらえないと申込みは入らないんじゃないか?」とか分かるわけです。

 

0と1には、大きな大きな価値の違いがあります。

 

だから、1までまず死ぬ気でやってほしい。

まだ1度も売り上げが上がっていない人も、スランプの人だってそう。まずはいま現状の自分の実力を知るためにも1件の「購入(成約)」までは死ぬ気でやってほしいと思います。

まず0を1に変えないと、どれくらい努力しなければいけないのかが見えてこないからです。

 

やることを決めて、それを誰よりも実践して1件の成果までやり尽くす

これだけは覚えておいてほしいです。

 

追伸:「数値の力」

ビジネスはコンバージョンが物を言う世界

100人見に来て1件申込みが入る。この割合を「コンバージョン率」といいます。コンバージョンとは「変換する」という意味ですね。

「メルマガ読者」から「個別相談参加者」へ変わる、「見込み客」から「新規客」へ変わる。など、お客様の性質が変わる率のことを言います。

 

そして、コンバージョンがビジネスの世界ではモノを言います。売り上げが上がっている人ならば、一体何人の人が購入するために、どれくらいの規模の露出をしているのか?それを具体的な数値で把握していることで、改善も再現も行っていくことが出来ます。

 

そして、常にアクセス数のアップとコンバージョン率アップはセットに考えていきます。

 

そのためにもまずは、数値を解析できる仕組み化を行ってみてくださいね!

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