戦略的芸術的 それが無敵のテクニック!

こんにちは、
言葉の力で営業不要!
お客様に選ばれるUSPブログの仕組み創り。
USPデザイナー畠山勇一(はたけやま ゆういち)です。

合コンには行ったことがない、
団体行動苦手な動物占いでは
「放浪の狼」の私には無縁そうですが、
そうでもない動画を見つけました。

 

今話題の動画、「カサネテク」とは無敵の合コンテクニックの総まとめ!?

中村千尋さんが歌う、
「カサネテク」
という歌をご存知ですか?

YouTubeやウェブサイトなどで話題沸騰中の動画です。

この歌、すごく簡単に言うと、
女子が合コンで
男子を落とすために使う
テクニックの総集編のような内容になっています。
ちなみにこの女優さんは
中国人モデルの「る鹿」さんです。

 

(カサネテク歌詞は→http://sp.uta-net.com/search/kashi.php?TID=229176

 

これを見ると

  • こんなにするの!?
  • これはやり過ぎでは!?
  • あざとすぎ〜(笑)

というような声が聞こえてきそうですが、
男の私的には
「こんな風にテクニックに踊らされているのか!?」
とビックリする反面、
素直なところで言うと
「やってもらって嬉しいこと」
盛り沢山なので、
男心鷲掴みできるのも頷けます^^;
男なんて、そんなもんです。(笑)

 

 

ビジネスでも恋愛でも「選ばれたい」ならこれくらい努力するのは当たり前!?

動画なので演出もオーバーなので、
やり過ぎ!と思うかもしれませんが、
これ本当に実践できたら
それなりの効果を得ることは
できそうな納得感はありますね。

 

もしこれ全部実践して
それなりの成果が得られなくても、
間違いなくPDCA回せるし、
数稽古して自然とできるようになれば
確実に落とせる気がします。

 

そしてさらに思うことは、
これくらいに用意周到に行うことって
ビジネスマン・個人起業家にも
活かせるのでは?

いや、やるべきだと感じました。

 

恋愛もビジネスも同じで、
人に選ばれたい
(付き合ったり、
成約を頂いたりしたい)なら
これくらいちゃんと
準備して臨むべきだな!と感じます。
(自分も耳が痛い^^;)

 

そんな見習うべきポイントに
ついて書いていきます!

会う人の下調べをするかしないかは成功への第一歩!

カサネテクの冒頭の歌詞に
こんなものがあります。

SNSで相手検索 予習は常にぬかりなく

これは面倒くさがって
やらない人も多いですが、
付け焼き刃ではなく
真っ向勝負で相手を
落としたいなら絶対やるべきです。

 

恋愛においてもビジネスにおいても、
相手に好感を持ってもらうのに
まず必要なことは、
「その人を知ること」です。

 

「知ってくれている。」
あるいは
「知ろうとしてくれている」
だけで人は親近感を覚えます。

 

また自分自身も
相手のことを調べることで、
共通点を見つけたり、
意外な一面を知ったりすることで、
相手への高感度が増します。

 

どんなテクニックよりも
まず大事なことは
「相手を知ること」
これに尽きます。

これってビジネスにおける
クロージング」の場面でも
同じことがいえます。

 

「それ欲しいです!買わせてください!」
と契約を交わす場面において、
下手に売り込みをするよりも
相手が喜ぶことを調べてしてあげたり、
言ってあげたりすることのほうが
よっぽど効果的なのです。

 

また、逆にSNSでの
投稿や友人とのやり取りをみて、
事前にその人の本性を知ることも出来たりして、
危険人物にも会う前から
警戒しておくことが出来ます。

 

意中の人を落とすためだけでなく、
自分の実を守るためにも
「SNSで相手を調べる」
必須テクニックです。

 

キャラかぶりなんてありえない!ポジショニング戦略!!

この歌詞の2行目では、
合コンに連れてくメンバーの選定を行っています。

キャラかぶりは絶対NG

 

これもやっぱり
「そこまでする!?非情じゃない?」
みたいな感じですが、
ビジネスでは当然の行動です。

ビジネスでも恋愛でも
押さえるべきポイントは同じです。

 

要はポジショニング戦略ですね。

 

誰が良いとか悪いとかではなく、
「キャラ」が立つことがまず大事です。

「他者との違い」
絶対的に確立して臨むことが大事ですね。

 

ポジショニング次第では、
たとえそのメンバーの中で
あまり美人じゃなくても
「選ばれる」事はできます。

 

 

AKB48の総選挙でも、
ブスと言われていた指原莉乃さんが
1位に選ばれたのも、
「ポジショニング戦略」が上手く行ったからでしょう。
指原さんにしか出来ないポジションを
獲得するために本人は相当努力しています。

指原莉乃さん
引用元:https://mdpr.jp/photo/detail/2033830

 

たしかに、
「絶世の美女」的な目鼻立ちは
圧倒的アドバンテージですが、
それだけが選ばれる理由にはならないのです。

 

価値観は十人十色。

 

同じ人の同じ行動に対して、
「元気だから良い」と感じる人もいれば、
「うるさくて嫌だ」と感じる人もいます。

 

大事なことは、
キャラを確立して
「他者との違いを出すこと」なのです。

 

ポイントは3つに落とし込むことで覚えやすく

これはこのテクニックと言うよりは、
歌詞の「表現の妙」ですが、
攻める夜なら3つの首出せ 首に手首に足の首というのが秀逸ですね。
ポイントは「3つ」に落とし込むことで、
非常にスッキリとまとまります。

 

結論は1つ、
ポイントは3つ、
具体策は10個までと、
方眼ノートを使ったノート術でおなじみの高橋政史さんも
「結果を出す人がやっている『超シンプル仕事術』」のなかで書いています。

 

この歌を聞いた人はもう覚えたはずです。

攻める夜なら3つの首出せ!

「□□な◯◯なら3つの△△」
置き換えて使えそうな文章表現ですね。

 

数字でわかりやすく比較してアピール

数字を使った比較は、
時として相手に(この場合は私達リスナーに)非常に分かりやすいです。

タイツのデニール30です。あいつのデニール60です。デニール0なら生足よ

これまた秀逸な表現テクニックだと感じます。

 

ちなみに私は彼女ができるまで
「デニール」
という言葉を知りませんでした。
(男は知らない人多いでしょうね。)

ですが、タイツの繊維の密度なんだと
この表現で一発でわかります。

 

動画での視覚的効果でもはっきりと伝わってきますし、
そこからの「デニール0」の特別感はこの比較が有るからこそ尚更伝わってきますよね。

 

数値&ビジュアルを使った比較は、ビジネスの場面でもとっても分かりやすいテクニックです。

棒グラフ

 

細かい仕草でその人の魅力は決まる

作り笑顔、上目遣い、
脇締め乾杯、
グラスは内回り、
左8°は魔法のアングルなどなど、
小ワザが連発されますが、

確かにわざとらしいのはいただけないですが、
細かい仕草に細心の注意を払うのはとても大切なことです。

「神は細部に宿る」

クリエイティブな世界において、
細部に注意を払うことは大事です。

 

芸術でも「そんなとこ誰も気にしないでしょ!?」と
レベルの部分までプロは気を使って創造します。

 

神は細部に宿るという言葉通り、
本当に素晴らしいものは相手には
わからないレベルまでこだわりをもって作り出します。

 

私のビジネスの師匠も
身なりに関しては常に気を遣うようにと
口酸っぱく教わっております。

 

私のように個人事業主として仕事をする場合、
会社の後ろ盾と言うものがありません。

 

看板も何もない個人において
信頼されるかされないかはビジネスの中見だけでなく
身なりや振る舞いにかかっているともいえます。

 

師匠から常々言われていることは、
「大きく魅せる必要はないけど、ほころびは見せるな!」です。

言葉や行動、身振りや身だしなみを
気をつけることはあざといというよりは、
信頼してもらう、好きになってもらうのは
当然のことですよね。

 

今すぐ覚えよう!できる女の「さ・し・す・せ・そ」

「ポイントは3つにまとめるといい」というお話をしましたが、
ここでもまた覚えやすい表現が出てきました。

 

リアクション3倍でできる女の「さしすせそ」

 

ここには覚えやすい重要はポイントが2つ含まれています。

  • 5つに集約されている。
  • あいうえお作文的な覚え方

3つに並んで5もまた
覚えやすい数字としてよく使われます。
(当然少ない方が覚えやすいですが。)

 

しかもただの5ではなく
「さしすせそ」に当てはめて
言葉がまとめられています。

さらにいえば、
この5つのリアクションは
リアクションベタな人は
だれでも覚えておいて損はないです。

 

  • さすが!
  • 知らなかった!
  • すごい!
  • センスいいですね!
  • そうなんだ!

私は基本的に口数が少ない人間ですが、
口数が少ない理由の1つに
「どうリアクションすれば良いのか、
その適切な言葉がわからない」
と言うものがありました。

 

なんていえばいいかわからない…

 

これ本当に深刻で、
高校生のバイトの時に店長に
「なんでいつも君は黙っているんだ?」
と怒られたことが有るくらいです。

 

言葉を探して黙っていると、
それだけで人との付き合いが悪くなります。

 

しかし、
「なんていえばいいかわからない」で
困っている人は私だけではないはず。

 

結構コミュニケーションに苦手意識がある人は
「リアクション3倍」にする必要はないですが、
この5つのことば「さしすせそ」は
覚えておいて本当に損はないです。

 

目的を果たすためには食事に行く前に食事を済ませろ!

少食な子に見られるよう 事前にたくさん食べておく

というのがありますが、
この発想はビジネスにも応用できます。

 

飲食店に入る時の認識の当たり前として、
飲食店で合コン=食べたり飲んだりする
→だからお腹を空かせていく。
というのがあります。

 

飲食店は食べたり飲んだりする場所なので、
そういう認識でいることは間違いではないです。

 

しかし、
その「当たり前」よく考えれば、
目的にそぐわないのです。

 

合コンは、
異性との出会いの場ですよね。

 

という事は本来の目的は
「意中の異性とくっつく」というものです。

 

「食事を食べる」は
主目的からは外れています。

 

だから、
「たくさん食べておく」ことは
目的達成のためにやるべき戦略とも言えます。

酒を飲みすぎて酔いつぶれる、
とかも目的達成の邪魔になりますよね。

 

目的を履き違えないことで、本来の目的を達成しやすくなる!

これはビジネスにもいえることで、
会食の場もそうですが、
「異業種交流会」というものに
ビジネスパートナー探しや
見込顧客を増やす目的で参加するとします。

 

この時に出されるご飯やお酒ばかり、
飲んだり食べたりしていると、
本来の目的を見失ったりします。

 

名刺交換して、
新たな繋がりを増やすのが目的です。

新しく出会った方と情報交換するのが目的です。

それを本気で行うなら
「飲み食いしている暇」なんてないのです。

 

異業種交流会を人脈作りの目的で行くならば、
「事前に食べておく」は鉄則なのです。

 

お願いしないで行動を促す上級テクニック!

後半には
促したいなら「どんな味?」果敢に行くなら「美味しいよ!」間接キッスはさりげなく

という歌詞が出てきます。

 

これは、飲み物を使った
「間接キッス」を促すテクニックなのですが、
とってもうまいなと思います。

 

言わないで言わせる方法を学べ!

これはつまり
「飲ませて!」と男に言わせたいワケです。

 

「行動喚起』コール・トゥ・アクションです!

 

間接キッスをしたいわけですね。

 

だからといって、
「飲んでみて」とか、
もっと露骨に「間接キッスしよ」とか
言うわけではないのです。

 

そんな直接的な表現はドン引きです!

 

だから、
自分からはそれを直接匂わせる言葉は使わないけど、
レスポンスで「そう言わざるをえない」コールをするわけです。

 

これは
「もう答えが決まっている質問」
を投げかけるようなもんです。

とっても上級テクニック!

 

売り込まないで「お願いされる」テクニックも同じです

ビジネスのクロージングの場面においても
「買ってください!」とは言いませんよね。

 

そこまで露骨じゃなくても、
「欲しくない?」
「いらない?」とか
売り込むと相手に嫌な顔されますよね。

 

相手が思わずお願いしたくなる。

 

そんな風に促すのが、
できる営業マンのテクニックですよね。

嫌々買ってもらっても良いことなんてないです。

 

だからこそちゃんと相手の心を動かして
「欲しい気持ち」を高めてあげる努力が大事です。

 

恋愛もビジネスも、
無理矢理はダメってことですね。

 

ケンカをしないで視界から消すのも大事な回避方法

この歌詞のから学ぶことはこれで最後にしましょう。
これもほんっと大事!

「後でグループ作るから」 知りたくない人は煙に巻く

 

これは、好きな人からはちゃっかり連絡先聞くけど、
知りたくない人は上手いこと
合コンという「複数人」のメリットに紛れて
「グループ作る」と言って煙に巻くという手段です。

 

今の世の中、
良くも悪くもSNSを使って、
簡単に連絡先をゲットできたり、
相手の動向を見ることが出来ます。

 

そのおかげで気軽に人と繋がれるようになって、
プライベートもビジネスも交流しやすくなったのは
間違いありません。

 

しかしながら、
その反面怖いことに巻き込まれる確率も
上がったのは間違いないです。

 

ネットでのストーカー行為も
もちろん悪質ですが、
それだけでなく、
実際に会いに来てしまう。
そんな事があったら怖いですよね。

 

簡単に繋がれる。
簡単にコミュニケーションとれる。
その反面コミュニケーションのミスも起こりやすいです。

 

何気ないやり取りの中で
相手を怒らせることもあります。

 

気のない相手には
冷たい対応になりがちですが、
そういう相手ほどキレたりするものです。

 

気づかぬうちに、
あなたにとってどうでもいい人の反感を買い、
怖い目に合わないようにすることはすごく大事です。

スルー力を身に着けろ!

その時に大事なのは「スルー力」です。
受け流すのが結局一番です。

いい人演じて勘違いされても
めんどくさいですが、
面と向かって拒絶することで
キレらるのもめんどくさい。し危険。

 

愛の「裏返し」は憎しみです。
その人が好きになっていればいるほど、
邪険にされると憎しみに変わります。

 

愛の「反対」は「無関心」です。
関心を持たないのが一番なのです。

 

男女関係のもつれは怖いですが、
ビジネスにおいてもこういうものは怖いです。

 

特に個人でビジネスを行っている場合、
会社が守ってくれるということはありません。

自分の身は自分で守らなければならないですからね。

 

人に選ばれたいなら事前準備が9割

はい、ここまで「カサネテク」の歌詞から
ビジネスマンも学べるテクニックについて
お話していきました。

こうやって真面目に切っていくと、
この歌から学べることは多いですね。

(ちなみに、
個人的に中田ヤスタカさんや
RADWIMPS、
ラップが好きなので、
作曲者は違うのですが
この手の曲調は個人的に大好物です。)

 

ここまではやっていなくても、
メイクとかオシャレとか口調や仕草、
「女子ってここまで努力しているんだな〜」
と関心するだけでなく、
人に会い、人に好かれ、選ばれる

 

そのためにはこれだけの
事前準備をし、練習をして、数稽古を重ねてく。

これくらいやって
自信が身について
テクニックではなく身にまとえたら、
本当にちゃんと選ばれるのだと感じました。

少しの勇気で世界は変わるから!

本当に良いこと言いますね。!

 

そして、この動画の仕掛役が…なんと重ねドルチェ!

合コンテクニックのおもしろソングで、
この歌自体に話題性も教訓も得てきたわけですが、

実はこれ、雪印メグミルクのスイーツ
「重ねドルチェ」のCMなんです。

重ねドルチェ
引用元:雪印メグミルク重ねドルチェ公式サイト

重ねドルチェ…
スイーツなのになぜ合コンテクニック!?
と思いますが、
マーケティングの絶妙な戦略を感じました。

スイーツ好きなモテたい女子がターゲット!秀逸なペルソナマーケティング

合コンテクニックを使うかどうかは置いといて、
「合コンテクニック」という話題に対して
反応をする層はどこでしょう?

 

この「カサネテク」は
20〜30代の出会いを求めている
「キレイでありたい、モテたい」
女性の反応を得ること間違いなしです。

 

そして、そんな女子たちは、スイーツが大好き!

 

そんな女性たちをターゲットにして
「重ねドルチェ」のウリである
「重ねている」というところと
掛け合わせて作られたCMですね。

 

実際に重ねドルチェのサイトと見ると、
女性目線で作られたスイーツだということが分かります。

重ねドルチェ
引用元:http://www.kasane-dolce.com/concept/

 

冒頭のCM動画は
CMなので最後の最後に
重ねドルチェは出てきます。

9割が口コミが起きるカサネテクで大きく露出し、
本当に買って欲しいものはさりげなくおすすめする。

「売り込まずに、欲しくなる」
まさにその戦略がうまく練られたCMなのです。

→ペルソナ設定についてのまとめ記事はこちら!

 

 

同じ系統で、私は「ブラックサンダー」のCMも大好きです。

この手の、
企業が商品とは一見関係のない歌とともに
CM展開するのは私は大好きで、
「ブラックサンダー」の
プロモーションを思い出しました。

ラッパーのMC ニガリa.k.a 赤い稲妻さんが
非リアのヒーロー黒い稲妻として
リア充とラップバトルするストーリーが毎回笑えます。

 

理想のお客様に楽しんでもらい興味を持ってもらいたいなら「お客様目線」を磨こう!

さてさて、
ここまで非常に秀逸なCMについてお話してきました。
こういうことをスイーツの企業がやっているということが驚きですよね。
個人でビジネスしている人もこういうユーモアは見習っていきたいですね。

 

ですが、なかなか思いつくのは難しいですよね。
「お客様目線」を身に着けたいなら
まずはこちらの小冊子をよんでみることをおすすめします。

お客様目線の「検索される」言葉を磨く小冊子無料プレゼント!
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USPデザイナー畠山勇一
「自分に、全てを失っても立て直す力を」「家族に、他者に左右されない経済基盤を」「起業家に、本人の想いと社会を繋ぐ手助けを」この3つの想いをもとに、個人起業家のウェブ集客の仕組み創りコンサルティングをしています。詳しいプロフィールはこちら