ペルソナの問題は軸を見つけ、認めるのに抵抗のある「過去の自分」に真正面から向き合うことで解決する。

個人起業家は狭く深くで勝ち残れ!

こんにちは、
言葉の力とブログの仕組みで自動集客を実現する!
USPデザイナー畠山勇一(はたけやま ゆういち)です。

イメージクリエイターの勅使河原祐子さんと個別にディスカッションする機会があったので、「シゴトの軸の絞り方(USP)」についての考えを深めるアドバイスを行いました。その時の感想を頂きました。

【感想】「軸」を見つめ直すことが出来ました!

イエージクリエイター勅使河原祐子さん

畠山さん、今日はありがとうございました!

今日のディスカッションでは、「軸」を見つめ直すことができました。

頭ではわかっているつもりでも、「軸」を絞ることがとても難しく感じていました。

「理想のお客さま」は、「過去の自分」と言います。

認めるのに抵抗のある「過去の自分」に真正面から向き合うための気づきをいただけたからこそ、「軸」を見つめ直し、絞ることができたんだと思います。

おかげで、どんな軸で何を発信しどんな未来を提供できるか、もっと具体的な言葉に落とし込めます!

選ばれることと、選ばれないことは一緒のことなんだ。というお話も、腑に落ちました!

私は中辛のカレーライスではなく、激辛のカレーライスを迷わず選択する起業家として生き続けたいと思っています。

すっきりしました! ありがとうございました!

できるからこそ絞れない!だから広く浅くなり選ばれなくなる

勅使河原祐子さん、感想ありがとうございます♪

勅使河原さんは「ファッションを変えることで、その人のイメージを変えていくことができる。」ということを確信を持って話せる熱い想いの持ち主です。

こだわりがあり、できることがあるからこそ陥る起業家の罠に陥ってなかなか自分にしっくり来るUSPを見つけ出せずにいました。

その罠、とは「軸を絞れない」ということ。

色んな人のいろんな悩みに答えられることが仇となる

専門家だからこそ、「Aさんならこうしてあげる。Bさんならこう。Cさんなら…」と、様々な場合に応じた対応を知っています。

それはそれで専門性の現れなのですが、「USPのあるメッセージ」と考えた時、その発信では「広く浅い」のです。

お客様にとって大事なのは「あなたがもっとも力が発揮できる相手は?」ということ

例えば、勅使河原さんのように「女性起業家がファッションを変えることで仕事が取れるようになるイメージクリエイター」というシゴトをやっている場合。

一番知りたいのは、勅使河原さんの最も力が発揮できる相手は誰なのか?です。

なぜ、女性ファッション雑誌は何十種類も売られているのでしょうか?

女性ファッション誌 女性ファッション誌2

年代、趣味嗜好、予算、ライフスタイルなどなど…それらの違いで幾つもの枝分かれしているからです。

ニーズが違うんです。

ファッション雑誌が多いのは、「ニーズ」の違いから生まれた。

なので、勅使河原さんも「どんな人が、どんなファッションをすることで、どんな風に仕事が頂けるのか?」そこをもっともっと明確にする必要があったのです。

しかも「最大限、勅使河原さんの能力が発揮できる相手は?」という視点を踏まえて。

ここの落し込みが、勅使河原さんは頭ではわかっているつもりでも、いろんなケースを知っているからこそ絞れずにいました。そこをディスカッションしていく中で、絞り込んでいくことが出来ました。

 

「誰が、それを使ったら、どうなる?」を明確に!

これはファッションに限ったことではないですが、

徹底的に「たった一人のお客様が欲しいものを提供する」という視点で考える事が大事です♪

「(自分の商品は)誰が、それを使ったら、どうなる?」

その「軸」が定まっていない起業家は非常に多いです。

その軸が定まらなければ、自分だけの究極のUSPは誕生しません。

これは理想のお客様(ペルソナ)設定の落とし穴の1つなのです。

しっかりと、「誰が、それを使ったら、どうなる?」を明確にしていきましょう!

 

 

「過去の自分」だからこその問題点は「自分と向き合えない」こと

続いて、中盤「お客様は過去の自分」という点についての解説をしていきます。

勅使河原さんは「ファッションを変えることで、その人のイメージを変えていくことができる。」ということを確信を持って話せる熱い想いの持ち主ですが、その想いは自分自身が抱えてきた問題だからこそ、強いのです。

その反面、自分自身と向き合いきれていないとこれは逆効果になります。

自分自身と向き合えていないと「過去の自分のようなお客様」は失敗する

これは勅使河原さんに限ったことではないですが、過去の自分が抱えていた悩みを直視できない形で乗り越えてしまった人は、情報発信が上手く出来ないのです。

それはなぜかというと自分を直視しない形で変身し今がある場合、過去の自分を愛せていないから。

自分以外の何者かになろうとした場合、過去の自分を過去に置き去りに来てしまいます。

そうすると、当時抱えていた悩みや痛みも共に過去に置き去りにしてきてしまう。

結果的に「当時の自分の気持ち」を

  • わからない
  • わかりたくない
  • 開示したくない
  • 認めたくない
  • 否定してしまう

となり、それこそが「過去の自分のような人」なのに、その人達の気持ちがわからない。という原因になってしまうのです。

過去の自分を受け入れ愛することからはじまるビジネス

過去の自分のような人に、当時の自分が欲しかった解決法を提示するようなビジネスは「過去の自分を受け入れ愛すること」から始まります。

今の自分のほうが好きだけど、当時は当時なりに頑張ってたんだから好き。

そんな好きな人を助けたい。って思えるようにならないとビジネスにならないわけです。

私の師匠である鉾立由紀も「起業家はナルシストじゃないとなれない」とよく半分冗談、半分本気で言っています。

カッコつける必要はないですが、自分のことは好きである必要はあるわけです。

なんせ誰かの業務を任されて働いているのではなく、自分の志を原動力にして働いているわけですから、自分の言動・生き様に絶対の自信を持たなければ、商品が売れるわけがないんですよね。

それがわかることがまずは大事なことです。

心が繊細だからこそその仕事を選んだ心の専門家は要注意

特にセラピストやヒーラーなど、心の問題を取り扱っている人は要注意です。

元々心が繊細な人が多いので、乗り越えてもまた新たに他人から悪いエネルギーを貰ったり、環境の変化に耐え切れなかったりしがちなので、そこで心身のバランス崩すんですよ。

何度も何度も自分の手法で乗り越えるようにしてください。

それが出来ない人が多いから「売れないセラピスト」が多いのも頷けます。

 

参考▶心が弱いから心の専門家になるように…〜過去の自分を救いたい起業家の心得〜

「選ばれること」と「選ばれないこと」は表裏一体

さて、最後の段階に入りましょう!勅使河原さんの最後の感想「私は中辛のカレーライスではなく、激辛のカレーライスを迷わず選択する起業家として生き続けたいと思っています。」というのはどういう意味なのでしょうか?

なぜ激辛のカレーなのか?説明していく前に、前提の話をいたしましょう!

愛の反対は憎しみではなく無関心

突然ですが、「愛の反対は憎しみではなく、無関心」という言葉を聞いたことありませんか?

愛憎は表裏であり、「関心がある」という意味では同じもの。本当に反対にあるのはそもそも存在すらも気にしない「無関心」である。

私はそうやって解釈しています。

コレをコインに置き換えるとこんな感じです。

反対と裏表の違い

またこれは、USP(選ばれる理由)を持つことと非常に近い意味合いを持っていると考えています。

「選ばれないこと」は喜ぶべきこと!?

選ばれること選ばれないことは愛憎表裏であり、そもそも気づかれていないというコトが起業家にとって一番恐るべきことなのです。

つまり、「それは私には必要ありません」と断られる、嫌われる、選ばれない、というのは「存在に気付いてもらえた」ということに他なりません。

悪いこととではなく、選ばれる理由があるヒントでもあるということです。

選ばれる理由は選ばれない理由でもある。

選ばれなかった事を気にしない

勅使河原さんは「ファッションを変えることで、その人のイメージを変えていくことができる。」ということを確信を持って話せる熱い想いの持ち主です。そして、自分自身をそうやって変えてきました。

その体験をシェアしてもらった時に「就きたい仕事に転職できた」という話がありました。

その話をしてくれた時に、「だけど、それまでに多くの場所に断られました…」とポロッと話してくれたので、断られた理由を聞いてみたんですね。

そうしたら、どこもかしこも「あなたはうちのイメージと合わない」と言われているんです。

はっきりと断られるということは自分色があるということ

逆に言えば、コレって「自分のイメージが確立されていた」ということですよね。

もしイメージが確立されていないならば採用担当はこんな風に思うはず。「この人はうちで磨いてみよう」と。

方向性を決めている人の方向を変えるのは至難の業です。(私自身がイメージをガッチリ決めて動くある意味頑固なタイプなのでわかります。)

なので、「選ばれなかったならそれは選ばれることと表裏一体なんですよ」とこの記事に書いてある話をしました。

参照記事▶【USPの真意】「選ばれる」というのは、「選ばれない」道でもある。

中辛ではなく激辛を提供することが選ばれる理由

詳しくは上の記事を読んでいただきたいのですが、存在すら知ってもらえない起業家というはいわば無難な「中辛カレー」を提供するようなもの。よくも悪くもないのです。

激辛好きな人が大満足するのは「激辛カレー」を出すこと。ですが、辛いもの嫌いな人からは徹底的に嫌われます(笑)

選ばれる理由を創る、というのはこういうこと。

カタヤブリに突出させるというのはこういうことなのです。

勅使河原さんはこの日、激辛カレーを提供できる起業家になることを選びました。

(マツコ・デラックスみたいな辛口キャラになるとかそういう意味ではないですよ 笑)

誰のためのどんなものを提供するのか?を明確にしてUSP(お客様への究極のコミットメント)となる、ある言葉を作りました。軸を明確にした勅使河原さんはさらに独自の路線に研ぎ澄ましていることでしょう今後の勅使河原さんの発信に注目ですね♪

 

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わかっているようで意外と分かっていない「ペルソナマーケティング」について、記事をまとめました。

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