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人生を変えた2枚の手紙

 
手紙
この記事を書いている人 - WRITER -
USPデザイナー畠山勇一
「自分に、全てを失っても立て直す力を」「家族に、他者に左右されない経済基盤を」「起業家に、本人の想いと社会を繋ぐ手助けを」この3つの想いをもとに、個人起業家のウェブ集客の仕組み創りコンサルティングをしています。
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こんにちは!
絶妙な文章配置で、
お客様が舞い込む仕組みを作り出せ!
起業家のためのUSPデザイナー畠山勇一です。

以前、私の親父との昔話を書きました。

親父が見せてくれた背中を越えるのが息子の役割です。

私は小さい頃から親父のことが大嫌いで、学生の時に両親が離婚し憎悪が増し、だけど、社会人になって父親の大変さを知り、私は親父を許すことができました。その時に許す手助けになったのが、「手紙」でした。だから私は「文章の力」を誰よりも信じています。今回はその、親父に書いた手紙の話です。

 

起業は人生と切り離せないライフワークです。

起業家という意味ではこの記事はあまり関係ないのかもしれませんが、私にとって起業は「ライフワーク」です。

つまり人生と切り離せないものです。人生と切り離せないもの、ということは、プライベートとビジネスと分けたとしても、必ず影響し合う、ということです。

こういう考えもあって、さらに独身というのもあるから、いわゆるワーカホリックになりがちですが、まぁそれはそれで、いつまでもその働き方をし続けたいわけでなく、

逆に家族が出来た時に時間をとりたいから、今創るべき資産を作っているんですけどね。結構計画的に考えています。(その話は長くなるので、またの機会に。)

 

さて、前置きはさておき、両親との確執は何処かで解消しておくことを強くおすすめします。ここ乗り越えてないと、やっぱりビジネスも人間関係なので、ひずみがでますから。(そこら辺は心の専門家に解説はお任せします。)

 

私は父親との関係を2通の手紙で修復しました。

といっても、厳密には1通目は失敗に終わっています。

 

高校の時に作文用紙に書いた1通の手紙

最初に書こうと思ったのは、実は両親が離婚した直後です。

憎悪が徐々に増幅してきた頃ですね。

親父は離婚のショックで仕事を辞めてニートになってしまいました。

 

怒りっぽいんですが、結構繊細なんですよね。

今まで築いてきた家庭を失いましたからね。ショックは相当なものですよね。

 

母が弟を連れてでていき、

姉は当時付き合っていた彼氏の家で半同棲を始めて帰ってこなくなりました。

 

5人家族で住んでいた、家に、僕と父のたった2人になりました。

 

私は高校2年生でした。

僕もショックだし、希望を失いました。

中学から続けてきた剣道も、気が抜けたようにやる気が無くなって、休部。

やがて部長だったにも関わらず辞めてしまいました

 

高校はクラスの友達よりも部活の友達と一緒にいる傾向があるので、

部活に所属しなくなった私は休み時間独りぼっちになってしまいました。

それでも学校には行きました。

 

そんな私は、「辛いけれど親父と2人なんだから2人でがんばっていこう」と思いました。

だから、親父にもカッコいい背中見せて欲しいなと思っていました。

 

そんなことを祖父に相談したら、

「手紙書いてみたらいいんじゃないか?」と言われました。

 

それが、「想いを伝えるときに手紙を書く」こととの出会いです。

 

手紙なんて、何書けばいいんだろう……

よくわからなかったのですが、とにかく現状を打破したかった私はやってみることにしました。

手紙と言っても、作文で使う原稿用紙に書きましたが(笑)

 

今どんな想いなのか?

どうして欲しいのか?

一緒にがんばっていこうよ。

そんな内容を書いた気がしますが、10年も前なのであまり内容は覚えていません。

 

そして、その手紙を渡しました。

 

そしたら、翌日に返信が来ました。メールで。

「メールかよ」と思いましたが、

親父は職人一筋でやってきてるので、文章が苦手なんですよね。

だから書き直しが可能なメールで送ってきたみたいです。

下手くそな文章でしたが、「がんばろうな」というような趣旨の内容でした。

 

ですが、その後、変化は見られませんでした。

 

文章には、想いを伝える手段としての力を感じましたが、

それと同時に文章の力の限界も感じました。

 

その後は親父との距離は益々離れて行き、高校卒業と当時に家を出ました。

 

2通目を送るのはその7年後です。

 

すべてを許した時に、手紙を書きすべての想いを話した。

7年後に、前回の記事で話したように、「家族を支えるって本当に凄いことなんだな」と実感したことで、

すべてを許せるようになりました。

 

「相手が悪い」ではなく「自分が悲しい」という考え方に変えることができたんですね。

 

そういう心理学の本を読んで勉強した背景もありますが、やっぱり一番は自分で実感したことによる変化が大きいですね。

 

そうやって、

「私は悲しくて、寂しくて、悔しかったんだ。」って自分の気持ちに気付いたんですね。

その気持ちと、自分の無力さから、自分のことを棚に上げて、目の前にいたショックで弱っている親父を目の敵にしただけなんだと。自分の弱さが原因なんだと。

 

なので、

手紙には

自分が抱えていた悲しさや切ない気持ちを素直に書くと同時に

今までやってきてくれたことへの感謝を書きました。

 

「許す」なんてことはもう忘れていました。

だってそもそも、親父は悪くなかったのだから。

 

離れて暮らしていたものの、徐々に関係は改善されてきていたので、「飯食おうよ」と誘い、ご飯をご馳走し、親父に車で送ってもらい、私の家についた時に車の中で手紙を、今度は読み上げて渡しました。

 

「そっか……そうやって思ってたんだね」

そういって、親父は物思いに耽っていました。

 

思えば、この時初めて気持ちを話したんですね。

親父は小さい頃から怖くて嫌いでした。

物心ついてからの20数年の気持ちの溝をこの日に完全に埋めることが出来ました。

 

自分の気持ちを整理し、見つめ、気づきをえられる。それが文章の力の1つ。

文章の力の1つに、「自分の気持ちを整理すること」があります。

自分が何を思っているのか?を客観的に観ることが出来ます。

そして、相手を思い浮かべながら何度も推敲出来ます。

「相手に何を伝えたい?」これを考え尽くす事になります。

相手を喜ばせる言葉を考えぬくことになります。

 

渡すことで相手に伝わりますが、

書くことで自分を知れるんですよね。

 

あなたも、なにはなくとも手紙を書いてみることをオススメします。

手紙なんて一生に何度も書くものでもないですし、

両親と確執があるなら尚更書いたほうが良いと感じます。

 

もしビジネスでうまくいかないことがある場合、

どこかの人間関係を修復することで改善されることもあります。

人生とビジネスは繋がっていますからね!

 

合わせて読んで欲しい記事はこちら!

親や兄弟との確執がある場合は、自分を直視することが出来ないことにも繋がっていたりします。

それはビジネスに大きな影を落とします。

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