こんにちは!USPデザイナー畠山勇一です。

私はmacユーザーなので、mac版ワードと呼ばれているワープロアプリ「Pages」をよく使います。

「ある機能の使い方がわからないから教えてくれ」という依頼を受けて、チュートリアルを作ってたのですね。

その時に、気付いたのですが、「Pages」には「音声読み上げ機能」があるのですね。
そこに入力された文章にして読み上げてくれるんです。
それを使ってその活用の仕方を簡単に動画におさめてみました。

凄いですね〜!
これを活用すれば、あなたの持っている文章ファイルをコピー&ペーストでPagesに貼って読み上げてもらうだけで、音声学習に使えますよ!

※追記:Facebookフレンドの青井 明さんが教えてくれたのですが、この機能はPagesだけに限らず、macのOSの機能だそうです!!なので、Pagesに限らずいろんな文章を読み上げてくれますよ!(EvernoteとかSafariとかでも!)

…ということをFacebookで投稿したところ、
「この機能は元々は障がい者の方の機能ですよね?機能の活用はいろいろあっていいですよね!」
というようなコメントを頂きました。

確かに、そうですね!
元々の機能の誕生した経緯はそうかもしれませんが、それが、発展して、他の人のアイディアよって別の形で活用される。
これこそが「価値の再設定」のチャンスだったりします。

このことを踏まえて、本題に入りましょう!
今回のテーマ
【あなたの価値を再設定する思考法〜視野が狭いと損をする!?〜】
ということですが、どういうことなのかというと、

お客様に伝わる文章には大前提として、「あなたが伝えるべき理想のお客様を1人設定する」というものがあります。

それは、1人にしないとメッセージがブレるからです。

この事についての詳しい説明は別の記事に任せるとして、その「理想のお客様設定」ですが、

「本当にその人でいいのか?」という疑問を持ったことはありますか?

いえ、表現を変えましょう。

「本当にその人しか救えないのか?」
と言う疑問ですね。

私のPagesの読み上げ機能の活用の例に戻ってみましょう。

この機能の元々の誕生の経緯が「視覚障がいのある方への配慮から生まれた」としましょう。

そうであるならば、真っ先に思い浮かぶ理想のお客様は、「視覚に障害のある方」でしょう。

しかしながら、今回私は、「この機能を使えば、音声学習に最適ですよ」というメッセージを出しています。

つまり、「音声読み上げ機能」の「理想のお客様」を「勉強熱心な起業家」と設定して、メッセージを出したことになります。

機能は同じでありながら、活用方法を変えるだけで、理想のお客様を変えることが出来ます。

なので、逆にいえば、あなたの商品がいいものにも関わらず、「お客様に価値がわかってもらえない」「正直今のお客様の対応はしんどい」などの悩みを抱えている場合は、理想のお客様を変えることで、価値を再設定し直すことができるかもしれません。

「心理カウンセラーだからって本当にウツの人しかお客様じゃないの?」
「学習塾だからって本当にお受験ママしかお客様じゃないの?」

思い込みが視野を狭くすることで、今の状況を作り出している可能性もあるのです。

「自分の商品は本当にその人しか救えないのか?」
ぜひ、もう一度、あなたの商品の価値を120%理解して購入してくださるのは誰なのか?を考えなおしてみてくださいね♪

USPデザイナー畠山勇一

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