こんにちは!USPデザイナー畠山勇一です

2016年1月11日は成人式でしたね。
8年前の僕の成人式の日の写真を見つけました。
それがこちら!

DVC00180.JPG
1月28日が誕生日なので、ギリギリ19歳です。
当時から歳相応にみられることはすくなかったですね。

このころは確か、バンドマンでフリーターという社会的に最悪な時期です(苦笑)

本人は夢見る毎日で、ある意味幸せだったんですけどね。

食えないバンドマンも食えない起業家と全く同じ悩みを抱えています。

それは

「いいものを作ればいつか売れる」

と思っていること。

ですが、ファンを作らない、ファンと会える場所もちゃんと作り込まない。そんな状態では売れる日なんて来ないんですよね。

当時、ネットを使って集客するのが、まだそんなに主流じゃなかった時代、ネット集客を成功させている見知らぬバンドをネット上でみていて

「なんでこんなに演奏ヘタなのにファンがたくさんいるんだ!!」と嫉妬したものです。(そんなんだからファンがつかないんだよ、8年前の自分……苦笑)

ですが、その見知らぬバンドは一年もしないうちに、リーダーとボーカルが修復不可能な仲違いをして解散してしまいましたけどね。

リーダーは経営的センスを持っていてお客様視点に立てた。
だから、集客を成功させられた、けど、

ボーカルはあくまで自分視点だった。
売れないバンドマンの常套句

「ファンに媚びるなんて嫌だ。俺は俺の世界観を好きなように表現する。」
という思想。

バンドはチームで行う事業なので、こういうことはよくあること。(なので、起業に関しても共同経営はお勧めしません。)

さぁ、「音楽で飯を食う」=「ファンからお金を頂く」という視点に立った時、

飯が食えるのはどっちの主張だろうか?

当然、前者です

それに、今だからわかることですが、「お客様視点で考える」ことは、「ファンに媚びる」ことではないんですよね。

その結びつけは自分のエゴを押し通したい人の曲解にすぎない。
もう一度言いますが、これ売れないバンドマンに限った話ではないです。
個人事業主の陥りがちなカンチガイ。

「いいものを作り続ければ、いつかは誰かがその良さに気づき売れるだろう」

そんな宝くじよりも低そうな奇跡を信じてもがき続けるくらいなら、ちゃんと戦略立てて早く決着をつけたほうが良いでしょうね。

「あれ、もしかして、自分って結構エゴでビジネスしようとしてるかも……?」
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