こんにちは!USPデザイナー畠山勇一です

今回は「理想じゃないお客様」について、深く話していきます。

理想じゃないお客様を知ることで、自分の理想のお客様がより絞られてきます。

音楽教室で働いていた頃に、私は大きな大きな「カンチガイ」をしていました。

それは、「初心者に現状のスキルで満足してもらう」ということばかりをしていたことです。

「え?満足させてはダメなの?」と思った方、私と同じ過ちを犯す危険性があります。

結論から言いましょう。

初心者には、「満足感」ではなく「期待感」を与えましょう!

理由を説明していきましょう。

初めてやってきた、右も左も分からない初心者。不安満載です。

そんな中でレッスンやワークをやってもらいますね。

「できた!」という小さな成功体験。
確かにこの満足感は悪くはないです。

ですが、「満足感」だけでは、「通いたい!」「もっとうまくなったらもっと楽しくなるんじゃないか?」という次の欲求が生まれないんです。

現状で満足してしまうような人や、現状のスキルで出来ないことをひた隠しにして、強がって、気に入らないとへそ曲げるような人継続的なお客様にはなりません。

つまり、あなたの「理想のお客様」にはなりえません。
そんな人の要望に応えたり、ワガママに付き合う必要はありません。

そういうお客様にならない人をのさばらせていると、全体の空気が悪くなり、本当に来ていただくべき、「理想のお客様」が寄り付かなくなってしまいます。
自分も相当ストレスが溜まるはずです。

本当に来てもらうべきは、「上達するためには努力するのが当たり前」と考え、「素直に受け取る姿勢」を持ち、「成し遂げる辛抱強さ」を持つ人ですよね?

そういう人を対象にしなければ、高単価の継続サービスは売れることがありません。

このような理想のお客様には、「ここで学べば、私が欲しかったものが手に入る!!」「うまくなってあんなことやこんなことをやってみたい!」というように、創造を膨らませる期待感をいだかせることが大事です。

それを手に入れるためにはなんでもする!というような価値観を持っていますので。

一生懸命、向上心のない人を「満足」させて、商品の魅力に気づいてもらおうとしてませんか?

あなたがもし、お客様とのコミュニケーションで悩んでいるならば、今いる問題の種となっているお客様は本当に「理想のお客様なのか?」を見なおしてみてくださいね!

USPデザイナー 畠山勇一

USPキーワード発想法