「変わらない部分」がわかるから、「変えてもいい部分」を変えてバリエーションが出せる。

こんにちは!USPデザイナー畠山勇一です。

趣味でイラストの練習をしているのですが、今回は、自分独自のビジネスをしたがりさんへの注意点の学びを得ました。

「表情」の書き分けの練習をしました。
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モデルは前回初音ミクを書いたばかりだったので三頭身デフォルメされたものを使っています。(前回の記事「最速で学びを活かすには「中心線」を意識すること」を参照)

表情の練習をしてわかること。
漫画タッチのキャラのキャラクター(特徴)は、顔の作り以上に髪型や衣装による部分が大半を占めるということですね。

つまりどんなに、顔のパーツを弄っても、髪型や衣装を変えなければ、そのキャラとしての認識は失わない。

逆に言えば、

「表情は豊かに変えてもいいが、髪型や衣装などはブレない必要がある」
ということですね。

今回、顔以外全く同じものを描いたつもりでしたが、
こうやって比べると同一キャラには見えませんね。輪郭や比率などが違うので。

もちろん、髪型や衣装を変えてはいけないということではなく、「そのキャラがそのキャラであるシンボル」を変えないということが大事なわけです。

だから、キャラクターデザイン(特徴を描く)って言うんですね。

個人起業家にも必要不可欠なUSPというものは、キャラクターデザインと似ている部分は多いです。

デフォルメして、簡潔にその特徴を表すものだから。

あなたが何屋さんなのか?

それを考えた時に「変えてもいい部分」を知れば展開することができ、「変えてはいけない部分」を知ればそれがUSPだとわかるわけです。
考え方の参考になれば幸いです。

自分独自のビジネス。
独自性、オリジナリティ、そういったものを出す前に、まずは自分の持っているもの、学んできたものの本質をしっかりと理解することが大事ですね。
そうすると自然とオリジナルなものになるものです。

USPデザイナー 畠山勇一

USPキーワード発想法