ドラえもんに学ぶ問題解決思考〜原因も解決策もわからないからお客様は困っている〜

IMG_1329「うわぁ〜ん、ドラえも~ん」

IMG_1331「なんだい、のび太くん。
 またジャイアンにでもいじめられたの?」
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「僕はもう悔しくて悔しくて。
 ジャイアンをこらしめる道具なんか出してよ!」

IMG_1331「本当にきみはしょうがないな〜」
 
IMG_1328(ゴソゴソ…)

 

パンパカパンパンパーン!
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「モンダイカイケツスルナニカ〜!!」

どうもこんにちは!USPデザイナー畠山勇一です。

冒頭の一連の流れは、一度は見たことはあるのではないでしょうか?

国民的アニメ「ドラえもん」のお馴染みの流れです。
ストーリーの王道でもありますね。

のび太に災難が降りかかる。(問題提起)
ドラえもんに泣きつく。
ドラえもんが問題解決する便利な道具を出す。
のび太の問題が解決される。
のび太が調子にのり、余計なことをし始める。
教訓を得て日常に戻る。

ストーリーテリングとして学べる点もあるのですが、それは又の機会に。

今回はこのドラえもんの起業家として見習うべき点の話をします

【優秀なプロデューサーとしての一面】
ドラえもんは何のために未来から来たのでしょうか?

それは簡単に言うと、「末代まで迷惑をかけるほどの不幸なのび太の人生を変えるため」です。

日本代表のヘタレ男子。国民的ダメンズである「野比のび太」をまっとうな人間に更生させる。それが、ドラえもんのUSP(お客様との究極のお約束)です。

言ってしまえば、ドラえもんは、のび太のプロデューサーです。

そして、ドラえもんはプロデューサーとして優秀な一面を持っています。

それは、「問題解決法を沢山持っている」という点です。

ドラえもんのスゴいところは、のび太が「問題が起きた現状」しか話していないのにも関わらず、問題解決する方法を出してきます。

どういうことかというと、「困ったことが起きたから、(なんでもいいからひみつ道具で)助けて」ということしか言ってないのです。

そして、様々なひみつ道具で問題解決をするのです。

「ジャイアンにおもちゃをとられた」と言っても「こらしめる」ためのひみつ道具を出す時もあれば、「とられたおもちゃを取り返す」ひみつ道具を出す時もあるし、「更に凄いおもちゃを作り出す」ひみつ道具を出すこともある。

問題はだいたい同じなのですが、問題解決の方法は沢山あるのです。

そして、その時に最良だと思われるものをひみつ道具という形で提案します。

起業家の学びに捉え直してみましょう。
「ビジネスはお客様の問題解決」です。

お客様の多くは、のび太のように「問題を抱えているのに、原因や解決策がわからない」のです。
だから、問題が解決できないで困っている。

それを救う手段の「一つ」があなたの商品なのです。

しかし、あなたが提示したものが、新しい見たことないものであれば、お客様は次のようなのび太くんのような反応をするでしょう。

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「それがなんの役に立つっていうんだい?」

そう、相手はひみつ道具の能力と、問題が結びついてないために、問題解決されるイメージが湧いていないのですね

だから、ドラえもんは親切に毎回説明しています。

「この道具はどんなことが出来て、いまどんな役に立つことができるのか?」

つまり、その道具の能力を説明するだけでなく、「なぜこれが今あなたの問題解決に繋がるのか?」を伝えているのです。

これが最高のプロモーションですよね。

あなたのビジネスでもそうです。

置き換えられるようにまとめましょう!
・お客様は「問題を抱えているが、原因も解決策もわからないから困っている」
・お客様が思いもしなかった方法で問題解決することが起業家の志命
・お客様にとって初めて見聞きするあなたの商品は未知のもの
・お客様に「なぜその商品がお客様の問題解決に繋がるのか?」をしっかりとお伝えすることが大事。

こんなことを踏まえて、久々にドラえもんを見てみると新しい発見があるかもしれませんね(^^)

是非参考にしてみてくださいね!

次の記事では、実はドラえもんとのび太の関係性はビジネスの観点から言うと全然いいものではないということを紐解いていきます。
→次回記事「天才クローザーDの憂鬱〜ドラえもんから学ぶ、お客様の要望に応えてしまうデメリット〜」

そもそも、まず売れる商品がなければ、起業は出来ませんから基礎基本を学びたい方は、下のフォームより無料テキストを受け取ってくださいね!

USPデザイナー畠山勇一でした!

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