ビジネスアイディアは「センス」があるから生まれるのではなく、お客様を見つめた先に、世の中を見つめた先に、既にあるものの先に、「ちょっとの変化」の先に、生まれるもの。

こんにちは!USPデザイナー畠山勇一です。

私は、私が行っているUSP理論を用いた起業家のプロデュースというシゴトは、「その人の強みと世の中の困り事を繋げるシゴト」だと捉えています。

このシゴトを始める前に、何もわからずに買った本が、今のシゴトの原点にあるのだと、気付いたのはUSPを学び始めてしばらくしてからのことです。

「起業」を考える前に単純に名前に惹かれてこの本を買いました。

IMG_1447

マーケティング・トランスファー
8つの法則

「マーケティング」なんてよくわからなかった頃、
なぜ、この名前に惹かれたか…

それは…
0cd4a0d9
私の好きな漫画の「ジョジョの奇妙な冒険」に
「マンハッタン・トランスファー」という名前のキャラが出てきたんですね。
※元ネタは実在するジャズコーラスグループのグループ名ですけどね。

マンハッタン・トランスファーと
マーケティング・トランスファーって似てませんか?

ただそれだけでの理由で買いました!!(笑)

なので、中身を読んでも特に意味もわからずに、
数年間つん読していました。

そして、USPと出会い、起業をし、
「リ・ポジショニング」という考え方に出会い、
ようやく、この本の意味が分かりました!

トランスファーは転移のことなので
あるお客様に向けて届けられた商品やサービスを
別の層のお客様に対象を変えて生まれ変わる現象です。
狙ったものもあれば、自然発生的に起こるものもある。

それを戦略的に行ったものを「リ・ポジショニング」といいます。)

マーケティング・トランスファーは
大きく8つの法則あるという内容です。

その8つとは、
変換…子供向けのものを大人向けにしたり、その逆などを行うこと
性換…男性向けのものを女性向けに作り変えたり、その逆をおこなうこと
共有…バリアフリーなどの最初から「みんなに便利なもの」をねらったもの
複層…学習塾などのように、支払う人と使う人が別れるもの
再生…昔はやったものを、当時の使っていた層に向けてリバイバル
転生…昔の子供に流行ったものを、今の子供に流行らせる、など
転地…他の地域で流行ったものを別の場所に輸入すること
転域…特定の場所でしか買えなかったものを、別の場所で変えるようにすること

これら8つのトランスファーを事例とともに書かれた本です。

マーケティングについてわかるようになった
今ならば置き換えポイント満載で楽しい本ですね♪
この本については、ぜひ読んでもらいたいですが、

この本に書かれていることとUSPを絡めて
あなたのビジネスに戦略的に置き換えるポイントは、
様々な事例でこのブログでも紹介していきますので、
お楽しみに(*^^*)

興味のある方はまず、この記事をチェックです!!
【リ・ポジショニング事例】25年前にヒットした東京ラブストーリーの続編の狙いは?

USPデザイナー畠山勇一でした。

USPキーワード発想法