お金を払うことが自己投資ではない。時間もお金もかけて費やした分以上をリターンを得るのが自己投資です。

こんにちは!USPデザイナー畠山勇一です。

以前、こんな記事を書きました。
【「買わないでください」って言われる変な個別相談に遭遇しました。】

そして、その理由の一つ目をまず紐解いてきたわけです。
前回▶せっかく高い買い物しても「動けない」では意味が無い。

前回も言いましたが、この記事は
あなたが個人の起業家ならば、必ず見習うべき視点なので、「特にお客様の対応に疲れている起業家」は、よく読んで自分のビジネスに取り入れることをおすすめします。

「買わないでください」とお願いする5つの理由。
1、安い買い物ではないから。
2、自己投資の本当の意味を理解していないから。
3、抜本的な改善を提案するから。
4、起業家は最高責任者だから。
5、お客様との究極のコミットメントを体現しているから。

今回は2つ目です。

自己投資の本当の意味を理解していないから。

 

自己投資って何だと思いますか?

自分の役に立ちそうな情報や、商材、資格やスキルをお金を払って得ること

・・・だと思ったら、

大間違いです!

「自己投資」=先駆者とのギャップを埋めることに時間とお金をかけること

です。

どういうことかというと、自己投資といってお金をかける人はいますが、それだけでは投資したことになりません。
それは単なる、自分の所有欲を満たすための浪費です。

自己投資として、まずお金を払いますよね。
そして、払っただけでは、「自己」に投資したことになりませんよね?

まるで、ロボットのパーツのように買って、早速取り付けたら使える、なんてことはないのです。

道具であれ、知識であれ、自分が使いこなせるようになるには、自分の体に落としこむ修練の「時間」が必要です。

自己投資には、自分が成果を出せるようになるための「時間」と「お金」を必要としています。

ですが、ただ闇雲にやっても元の黙阿弥、結局はセミナージプシーとなり、浪費しただけに終わります。

ポイントは、先駆者(既に成功している人)とのギャップのみに投資するということ。

成功者は、どんな考えで、どんな決断をし、どんな行動をしたのか?

成果が出て、投資した分を取り返せないことには、自己投資はただの浪費です。

かならず、成果を出すと自分自身にコミットできる人でないと投資する意味が無いのです。

私たちの6ヶ月54万円(当時の価格です)の起業家育成プログラム「The SUMMIT」も同じ。

その授業料が欲しくて、私たちは人を集めているのではなく、「豊かな起業家が増えてほしいから」ダイヤの原石の起業家を集めています。

だから、健全な自己投資ができない人、つまり、お金払えばなんとかなると思っていて習得する努力をしない人は、本人がどんなにやる気でも、「買わないでください」とお願いしています。

次回、番外編で、時間とお金という考え方から、前回も話した鉾立の判断軸「3重苦」について詳しく話します。

次回予告
「『ない3重苦』は、2重苦までならなんとかカバーできる。」

執筆:USPデザイナー畠山勇一

USPキーワード発想法