即行動が成功の秘訣!

売るのが苦手ならUSPブログで集客の仕組みを創ればいい。お客様に知っていただくための露出、認知、信頼を頂き成約を頂くまでのルートを創れば口下手・営業未経験の専門家でも売り上げが上がります。

営業センスゼロでも顧客に選ばれるブログ集客の仕組み化〜ポジショニング・レター・ライティング〜

無料小冊子プレゼント中!

起業・独立に大切な視点に気づいた音楽講師〜

 

こんにちは、
言葉の力とブログの仕組みで自動集客を実現する!
USPデザイナー畠山勇一(はたけやま ゆういち)です。

USPデザイナー畠山勇一

 

さて今回は第5話です。

厨房での責任者としての困難とアイディアと
お客様の笑顔を追求した時代を乗り越え、

音楽講師時代のお話。

従業員たった3人の小さな会社だからこそ経験できたことは

「ビジネス」の大変さとやりがいでした。

(前回「その4〜「笑顔が見たい」というお客様視点の芽生え〜」)

 

好きなことを仕事にできたのは「時間を創りだした」から

前々回、前回とすっかり厨房のコックさんをしておりましたが、

実際のところ、音楽もずっと並行してやっておりました

 

よく起業したい人や人生変えたい人で

「仕事が忙しい」

「残業ばかりで新しいことをやる隙がない」

という「言い訳」をしている人がいますが、

そんなの嘘っぱちですよ。

 

時間は自分で創りだすものです。

 

厨房責任者は見る人から見ればブラック企業でしたよ。

12時間労働は当たり前(しかも立ち仕事)、

週休二日制なんてありませんし、

シフト上は休日になっていても出勤しないと回らない日もある。

つまり、サービス残業だけでなく

サービス出勤が普通でした

 

そのために、流石に流動的なバンド活動はできませんでしたが、

最悪自分がいなくても運営できる固定開催の

音楽教室のサポート活動は続けていました。

 

それは自分が厨房の責任者で

「この日は何が何でも自分が組み込まれなくても回せる日にする。」

とシフトを決めることが出来たから可能でした。

 

そうやって厨房の仕事が忙しいながらも、

お手伝いを続けて関係を保っていたので、

いざ厨房の仕事を辞めた時も

音楽教室の社長から「うちでやらないか?」と

声をかけていただけたのでした。

 

掛け持ちサポート時代

※掛け持ちサポート時代

厨房からスタジオへ向かうことがほとんどだったために常にアタマがぺちゃんこでした。

 

最高の仕事を手に入れた……はずだった

 

大好きな音楽。

そして、

教えることもまた大好きだった私は

「音楽を教える」という

まさに最高の仕事につくことが出来た!

そう思いました。

 

職場環境も基本的に従業員は極少数で

変な人間関係の問題もなく、

仕事内容も全く不満はなく、とても充実したものでした、

講座風景

講座風景

 

しかし、それゆえに大きな問題も孕んでいました。

 

零細企業の弱点。それは「立場の弱さ」

ビジネスコンサルをやっている今だからこそわかる

零細企業や個人起業家が陥る罠に完全にハマっていたなと今なら感じます。

 

中小零細企業や個人がビジネスをやる上でやってはいけないこと

  • 理想のお客様を定めずに、来てくれる人はどんな人でも対応してしまう。
  • 担当講師を、こちらの都合で勝手に変える。
  • 低単価にして時間を切り売りすること

 

これらをしてしまうことで、

お客様の中でリピートする人は極僅かで、

利益も少なく、赤字経営が続くことになります。

例に漏れず、私がいた会社でも同じ問題を抱えておりました。

 

好きなことをしているのだから薄給でも仕方ないは本当か?

自分の給料も非常に少なかったのですが、

「好きなことを仕事にできているんだから薄給でもしかたない」

「自分に講師としての魅力がないのだから薄給でもしかたない」

そうやって思い込んでいたのでした。

実は突破口があるのですが、それには当時は気づくことはありませんでした。

 

ビジネスを好転させる突破口とは?

自分が救えるお客様を明確に定め

その方が欲しくてたまらない未来を提示し、

それを完遂するまで全力を尽くす。

 

つまり、

USP=お客様への究極のコミットメントを創ること。

 

USPがないからうまくいかない!

 

USPを決めないから、

価値が生まれることは無く、

お客様には値段以外で価値を感じてもらうことが出来ず、

従業員としても会社に利益をもたらすことが出来ず、

誰も得しない状況が生み出されてしまっていたのです。

※当時は私も社長でさえも気付いていませんでした。

 

どんなにキャンペーンや、コンテンツを増やして

集客をしても、リピートするお客様が増えないために、

またキャンペーンをやる、という繰り返し。

 

新規獲得はリピーターを創るよりも遥かに労力のかかることです。

 

無理をして仕事を続ければやがて疲弊してしまう。

 

やればやるほど、疲弊し、

リピートするお客様ができない自分に次第に自信をなくし

ついには講師として前線に立つことをほかの人に譲り、

自分は裏方の事務処理や、顧客管理、そして

本当に気にいった人だけの個人レッスンという形に引っ込んでいきました。

 

「本当は自分も講座やりたい…けど、自分には力がない…」

という悶々とした想いを抱えたまま。

 

そして、会社が大きく変わっていくと同時に自分自身も

「起業・独立」というものを視野に入れていくことになります。

 

次回、起業決意編突入!

▶その6〜USPとは自分独自の売り・強み?〜