自分に、全てを失っても立て直す力を

家族に、他者に左右されない経済基盤を

起業家に、想いと社会を繋ぐ手助けを

 

それが私が起業をすると決めた根底の想いです。

 

こんにちは!

起業家のためのUSPデザイナー畠山勇一です。

 

 

さて今回は起業物語の第7話です。

起業を決意するに至った私自身の想いの話です。

(前回「その6〜USPとは自分独自の売り・強み?〜」)

 

音楽講師をしていた時の致命的な問題点

 

なぜ音楽講師から起業家コンサルタントの道へ転身したのか?

 

今の起業家を支援する仕事をしている私を知っている人に

私の経歴を話すとすごく驚かれるのですが、

私は以前、従業員2人の音楽教室で講師をやっていました。

音楽講師時代後期
音楽講師時代後期

「音楽やってた人がなぜ、起業家の支援を行うようになったの?」

 

と疑問に思う人は非常に多いのですが、私の中では繋がっています。

 

想いを実現するための手段を、

より自分らしく、

よりやりがいをもって行えることに変更しただけに過ぎません。

 

私の起業理由である2本の柱。

 

私の想い。それは大きな2本の柱で出来ています。

1つは家族に対する想いで、

もう1つについて今回はお話します。

 

私は高校生の時に楽器を始めたのですが、

 

始めた理由は「音楽に心が救われたから」でした。

 

だから音楽をやり続けたいがために

「音楽だけに集中できる道」として、

音楽で飯を食えるようになろう!と考えました。

 

しかしながら、

演奏だけでは飯が食えるようにはなりませんでした。

 

ご縁あって音楽教室で「教える」というシゴトに携わることが出来ました。

 

天職だと思っていたが、次第に膨れ上がる疑問

 

私は教えることが好きなので、

「好きな音楽を教える」という最高のシゴトを手に入れたと思っていました。

 

しかし、会社組織に属しているとはいえ、先生業は人気商売。

私はそこで良い成績を上げることは出来ていませんでした。

 

暖簾分けのような形で、「独立起業したら?」という話も出ていたのですが、

 

何をどうしたら売上をあげられるのかがさっぱり分からず…

 

楽器を教える「業務」はこなせてもファンを作って売上を作る「経営」はからっきし出来ませんでした。

 

「ビジネスはお客様の問題解決である」という観点がすっぽり抜けていた

そんな悩みを抱えていた時に出会ったのが、

鉾立由紀さんであり、「ポジショニングUSP」という概念でした。

鉾立由紀さんセミナー
鉾立由紀さんと初めて出会ったセミナー

※私がはじめて会ったのは2015年3月22日

鉾立さんのセミナー

「ポジショニングUSP徹底攻略セミナー」でした。

※リンクをクリックすると鉾立由紀さんのサイト「USPファクトリー」に移動します。

 

そこで私が

バンドマンとしても、

音楽教室の講師としても、

売上が上がらなかったのは、

 

「ビジネスはお客様の問題解決である」

という大前提を知らずにやっていたことにありました。

 

 

・自分を認めて欲しいがためにやり

・自分のできる範囲のことで済ませ

・自分がやりたいだけのことをやっていた

 

これが現状だったのです。

 

ビジネスの本質を知り、本質をマスターする道へ

 

「USP=お客様のとの究極のコミットメント」

 

という

お客様ありきの発想をしていないことを痛感し、

アタマをガツン!と殴らたような衝撃を受けました。

 

ですが、

ちょうど少しずつ自分のやっていることに疑問を持ち始め、

お客様のことを考え始めていたところで、

「楽器教えて何になるのか?」ということを考えていることでした。

 

自分の想いの「源泉」はなんだろうか?

楽器を教えても「豊か」にはしてあげられないというジレンマ

楽器を弾けるようになるのは楽しい。

だけど、社会人が楽器弾けるようになったところで、「豊かになれるのか?」

楽器うまくなって何がしたいんだろう?

楽器演奏をうまくしてあげた先に僕はどんな未来を提供してあげられるのだろう?

 

と考えていて

鉾立さんにも相談していく中で、

 

私自身が音楽に固執していただけで、

音楽は好きだけど、音楽で飯が食いたいわけじゃない。


「個人を豊かにしたいんだ」

想いの源泉に気づきました。

 

誰もが趣味を謳歌できる、そんな世界を創りたい

 

そして、なぜ個人を豊かにしたいのか?と言うと、

 

「音楽好きが、思いっきり音楽を楽しめるような、

趣味に、時間とお金を使える世界を作りたいから」

 

なのです。

 

音楽が大好きだから、私は音楽を仕事するのを辞めました。

そうなんです。

結局は私は音楽は大好きで、

それを「存分に楽しめる世界」を作るには

 

音楽教室の先生としてやっていくよりも、

起業家を経済的に豊かにできるこのシゴトだ!と私は考えたんです。

 

だから私にとっての将来のビジョンに変わりはありません。
良くも悪くもシゴトは人生の一部に過ぎません。

 

音楽を一生楽しむためには音楽に携わらなければいけない
なんてことは無いのです。

(もちろん専門家になりたい人はなっていいですし、応援しますよ♪)

※音楽の専門家をプロデュースもしていますしね!

 

 

それに気づいた時に、

「本当に自分がお役に立ちたいと思えるモノをシゴトにしたい」

と想い

 

たまたまのご縁で知り合うことになった

起業家をプロデュースしている鉾立由紀さんに弟子入りして学ぼうと決意し

 

今のシゴトを始めました。

 

挫けそうな時

怠けそうな時も

正直いっぱいありますが、

 

「音楽好きが、思いっきり音楽を楽しめるような、

趣味に、時間とお金を使える世界を作りたい!」

 

この想いの源泉を思い出すと

「やろう!」という気持ちが湧き上がってくるのです。


【まとめ 畠山の想いの源泉】

・趣味を存分に楽しめる世界を作りたい。

・そのためには「楽器を教える」以前に「個人を豊かにする」必要がある。

・個人を豊かにするには「起業家を下支えする」ことをシゴトにしようと決意。

 

ぜひあなたも「人生かけて成し遂げたいことは何か?」

この問い掛けを自分自身にしてみてくださいね!!

 

次回、利益ゼロ起業家からの覚醒編です。

その8〜半年間売り上げゼロ起業家の覚醒〜